会社概要About Us

地域と共に百三十年。
変わらぬ想いと、新しい挑戦。

ご挨拶

瑞穂の国に息づく至宝:
日本米が紡ぐ伝統と情熱

日本におけるお米は、単なる主食という枠を超え、この国の文化や産業の根幹を成してきました。古来より日本人は、穀物が豊かに実ることを願う「五穀豊穣」の祈りを捧げ、自然の恵みに深く感謝してきました。
現代においても、各地で受け継がれるお祭りや神事は、その感謝の念を次世代へと繋ぐ大切な儀式となっています。

かつて、流通や保存技術が未熟だった古代において、稲作は唯一無二の生存基盤でした。ひとたび不作に見舞われれば、それは単なる経済的損失に留まらず、飢餓や集落の消滅という死活問題に直結していました。そのような過酷な時代から「一粒の米には神様(魂)が宿る」と信じ、命がけで種と文化を守り抜いてきた先人たちの知恵と努力こそが、現代の美味しい日本米の礎となっているのです。

今日、日本のお米が世界に誇れる産業へと発展した背景には、妥協のない品質へのこだわりがあります。粒の大きさや水分量、タンパク質含有量といった科学的基準に基づく厳格な格付けは世界トップクラスの精度を誇ります。また、各地の気候に最適化された多種多様な品種が開発され、冷めても際立つ独特の粘りと甘み、そして美しいツヤは、世界中の食通を魅了してやみません。

この美味しさを育むのは、寒暖差・清らかな水・肥沃な土壌・気候の調和といった、日本の豊かな自然の恵みです。しかし、この芸術品とも言えるお米は、自然の力だけで実るわけではありません。現代の農家は、化学肥料を抑え、堆肥や藁を漉き込むことで土本来の「地力」を高める伝統的な努力を続けています。さらに、成長段階に合わせて水の深さを数センチ単位で管理し、根に酸素を送り、温度を守るという緻密な職人技を日々欠かしません。

自然への畏敬の念と、農家の情熱が結晶となった一粒のお米。私たちは、世界に誇れるこの伝統と技を通じて、これからも皆様の食卓と日本の心を守り続けてまいります。

代表取締役 矢島 敏也
店舗イメージ

会社概要

会社名 有限会社 矢島商店
(ゆうげんがいしゃ やじましょうてん)
代表者 代表取締役 矢島 敏也
所在地 〒372-0016
群馬県伊勢崎市本関町乙1080
地図を見る
電話番号 0270-25-0886
(フリーダイヤル:0120-25-0886)
FAX番号 0270-25-0831
WEBサイト https://www.yajima-shouten.com
法人設立 1953年(昭和28年)5月25日
資本金 300万円
営業時間 9:00 ~ 19:00
休日 土曜、日曜、祝日
事業内容
  • 米の精米・販売・配送・委託精米(一般小売・業務販売)
  • 雑穀の販売
  • ギフト商品の作成・お米券の販売
  • 生産者や集荷業者からの玄米の買取
  • 米ヌカ、砕米、着色米、米紙袋の販売・買取
  • 農業関連商品(籾種・培土・田んぼ肥料・農薬)の販売・配送

会社沿革

1896年(明治29年)

創業

矢島栄二が現在の事業となる商売を開始。その後、2代目の矢島庄三郎が屋号を「穀庄」とする。

1953年(昭和28年)

有限会社 矢島商店 設立

5月25日、法人化。地域への安定供給体制を強化。

1985年(昭和60年)

農業支援事業の拡大

田植え用マット、種籾や培土の配送サービス、集荷事業を本格化。

1990年(平成2年)

保険事業部を開始

有限会社矢島商店内に保険事業部を開設。

1997年(平成9年)

精米設備の大型化・更新

高品質な精米を実現するため、最新の精米プラントや色彩選別機を導入。

2003年(平成15年)

有限会社矢島ファミリー 設立

保険事業部を独立させ、保険代理店として法人設立。

現在

地域に根ざした米穀店として

病院・施設への納入など販路を拡大中。

アクセス・地図

〒372-0016 群馬県伊勢崎市本関町1080

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